大会サイトのご提案
大会サイト「スタッフ確保と安定したアクセスに最適」
多くの大会サイトの抱える問題
地域のスポーツ大会、インターハイ予選から、国体まで大会の大きさに関わらず、共通する問題がいくつかあります。
- 更新やアップロードに一定以上のスキルが必要
- スキルを持ったスタッフの確保が困難
- アクセスが集中するため、サーバーに繋がりにくくなる
- 開催中の試合が集中するため、更新が追いつかない
「はなまるトーナメント」で、問題を解決できます
- 簡単な操作で更新する事ができるので、特別なスキルは必要ありません。
- 短時間で運用方法を理解してもらう事も可能で、少人数で運営する事も可能です。
- 画像やPDFファイルではなく、軽いテキストファイルなので、転送がはやく、アクセスが増えても繋がりにくくなったり、サーバーがダウンする事も避ける事ができます。
- 作業が簡単なので、更新作業が素早い。
スポーツ団体のサイト「担当者の負担を減らして素早い更新を」
多くのスポーツ団体の抱える問題
選手や父兄たちは早く知りたいのに、サイトの試合の結果は更新が遅れることもしばしば。
- 更新やアップロードに一定以上のスキルが必要
- スキルを持った担当者が一人で行う事が多い
- 有料ソフトや、特別なソフトが必要な場合が多く、ランニングコストが必要
- 過去からのデータの管理が煩雑
「はなまるトーナメント」で、問題を解決できます
- 簡単な操作で更新する事ができるので、特別なスキルは必要ありません。
- インターネットにつながったパソコンがあれば、すぐに更新でき、各会場から更新する事も可能です。
- ブラウザ以外のソフトは必要ありませんのでコストを抑える事が出来ます。
- データはサーバーで一元管理できますのでデータ管理も簡単です。
単一競技ならば、フォーマットが固定されているので、さらに効率も上がる事でしょう。
「対戦表」は外部サイトに掲載することも出来ますので、「公式対戦表」として提供することにより「協賛金収入」を期待できます。